総社市議会 2017-12-07 12月07日-03号
◎市長(片岡聡一君) 全市で公園と称されるものが108カ所ございまして、国の基準で0.3ha以上5ha未満の集合住宅地についてはある一定以上の空閑地、いわゆる公園というのを防災面からも設置しないといけないという率が設定されておりまして、その部分に0.3ha以上5ha未満の住宅地に合致しないものであれば、草だらけになっているものはスクラップ、いわゆるFMの対象になろうかと思いますが、現在生きている法的要件
◎市長(片岡聡一君) 全市で公園と称されるものが108カ所ございまして、国の基準で0.3ha以上5ha未満の集合住宅地についてはある一定以上の空閑地、いわゆる公園というのを防災面からも設置しないといけないという率が設定されておりまして、その部分に0.3ha以上5ha未満の住宅地に合致しないものであれば、草だらけになっているものはスクラップ、いわゆるFMの対象になろうかと思いますが、現在生きている法的要件
実際に、その小山 楽山翁の碑を見に行こうとしましても、道は草だらけという、こうした状況の中でございます。ぜひ整備に向けて努力をしていただきたいと思います。 また、向山公園でありますが、春は桜もきれいな公園です。遊具も一定数あり、グラウンドもあります。市内の近くの小学校は、春の遠足で大勢の子供たちも利用する公園であると聞きました。ぜひ、この公園をもっと市民の方が利用できるようにしてほしいと思います。
この3日間、決められた時間の決められたことだけに我々は満足せず、朝5時から、誰の指示もないのに早起きをし、言われなくても進んでするのがボランティアだと言わんばかりに、自主的に気になっておりました草だらけの宿泊施設の草取りをしたこと。車中から見る昨年と変わらない風景を改めて目に刻み、1日だけは夜の食事をと、大きな被害があった隣町の山田町に移り、そこでの店主や店員との励まし合いの時間をとったこと。
草だらけでですね。ちょうど草が生えているときだったんで、これ9月中にはきれいに全て整備いたしまして、アッケシソウの方々を迎え入れるようにしたいと思っております。
地区内の大部分を占めるのはかつてはたばこ畑だったということから、今からならまだ畑として使えそうだが、畑地、かんがい用水が通ってないために、この地域ではピオーネの新規就農の受け入れができないので、目の前の畑が草だらけになるのはつらい、このようにおっしゃってます。
左側の要するに中学校の排水ですね、水路、草だらけ、ごみだらけです。フェンスのとこね、中学校の、ずうっと。ぜひそういうとこぐらい見てくださいよ、きれいなとこだけ見るんじゃのうて。それが一番大事なんじゃねえですか。そういうことを教えてくださいよ。 過去にも、あるとこの子供は勉強がおくれとるからというこって、この間まで高陽中学校へおられた先生が授業を教えに行きょうりました、文化会館へ。
しかし、どうも町長が協働のまちづくりというものを表へ上げとるのに協働のまちづくりから反したようなことを行政がするんじゃったらわしらもう全然こんのせんぞというような、飛躍した話も聞いたんですけど、どうもきのう職員の一部に聞いたらそねんことは言うとらんというようなこともあるんですが、とりあえず広大な公園でございます、それはちょっと管理を怠れば今町長が言うたように草だらけになることは絶対不可欠なもんでございます
それで、公園の問題に草が生えているという問題もありましたけども、現在でも草だらけという公園もあるわけでありますから、もう少し省エネルギー化の維持管理を考えたそういう町の施設と、そういうことを適切な管理維持を要望を含めて質問をしておきたいと思います。 以上であります。 ○議長(青江雅弘君) 町民福祉課長。 答弁が長いそうですけえ、早いびんに。
平地では、夏が来ると雑草が茂って倉敷川も草だらけで、それを除去するということにいそしんでおりますが、最近倉敷川もきれいに草が刈られて美しさを呈しております。山野においては、そのように草刈りがなされておるように山においても雑木を伐採する考え方はないだろうか。戦後、水害がたびたびやってまいりましたために、根つきのよい木としてヤシャブシ、ニセアカシアという木がたくさん植えられました。
かっては人々が汗を流して越えた峠道も草だらけでとても歩けるような状態ではございません。車社会の出現によって歩く苦労から解放されたが,その結果,楽しく歩ける道がどんどん消えていく今日,それを黙って見ていいものだろうかと思うのであります。そういう気持ちになっておるのは私だけではないように思うわけでございます。
格子戸のはまった歴史的な町並みが続いていた道からも,いつしか格子戸が消え,アルミサッシの窓が並ぶ殺風景な通りとなり,かっては人々が汗を流して越えた峠道も,今では利用者が途絶えて草だらけのとても歩けるような状態ではないようでございます。車社会の出現によって私たちの歩く苦労から開放されたが,その結果楽しく歩ける道がどんどん一方では消えていく。